本当に女性がに苦手です。
今の70代以上の、おばあさまたちはすごく話しやすくて、礼儀正しく、しっかりしています。
悪口は言いますがちゃんとこっちに指摘してくれます。
しかし今の60代より下の女性達は本当に近づきたくないって感じです。
悪口ばっかり、影でコソコソ、しかも本人の前では何にも言わない、いなくなったとたんにまた悪口。
人生の1/3悪口言って過ごしてるんじゃないか、というぐらいです。
耳に入ってくる悪口を聞かされてるだけで力が抜けてくのです。
男性はさすがにここまではやらないです。愚痴ることありますし、会社をこうしたいっていうことで他者を糾弾することはあります。
でも相手を貶め、自分を気持ちよくするような言動は少なくとも会社の表だったところでは男性は言いませんし、そんなことしません。
話をもどしますが
仕事していて、おばあちゃん達は本当に良くしてくださいます。こっちの話もしっかり聞いてくださいます。
若い人たちはなんであんなに神から目線なんでしょう。
まあ、男というのは、女性が生きるために生まれたロボットであるというのは生物学的な立ち位置なのですが、本当に気を使います。
話してても楽しくないんです。自分の事ばかりで、私のことを人間だとも思っていないのでしょうが、こっちから願い下げです。
一度嫌われたら後はもう追い出されるまで叩かれ続けます。
そして追い込まれていた人間を何人も見ています。
もちろん男性社会にもあることですが、より陰湿だなと感じています。
こんなのを家庭に持ち込むということになるので、結婚するという事はこういうのに耐えなければいけないということです。
女性からは逃げた方がいいですね。
まあ、追っかけてもこないですがお互い関わらないようにしましょう。