最近の若い女性はいい大学に入りいい職場に入りいい男を捕まえることに必死である。

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「日本では」婚活しても成婚に至らないオンナがあふれている大きな理由

 

工藤先生激おこですね。

 

日本は先生もおっしゃっていますが、東南アジア型の社会になりつつあると思います。

親と子が固まる、お互いが独立していない、どっちかが寄生してやっていく、というスタイルです。

 

大学の成績は女性が優秀らしいです。生物学的にも女性の方が優秀なので当然だと思いますが問題はここからで企業が成績順に採用すると、

 

当然女性が多くなってしまいますもちろんキャリアアップしてしっかり働いてくださればいいんですけどみんなお茶汲みを希望するらしいんですそれがなぜかと言うといい企業に入っていい男を捕まえるために就職するからです。

 

はっきり言って企業からしたらそんな奴役に立たないです。給料払うだけ無駄になっちゃうので企業が困っているということですね。

 

女性の社会進出というのは何だったのでしょうか。結局早めに結婚するための道具に使われてしまいました。

 

それで結婚できればいいんですけど、現実は男性の給料がめちゃくちゃ落ちてきてしまって、よほど気立てが良くて美しい女性でない限り、高年収の男性を捕まえられなくなってしまいました。

 

こんな話があります、元 CA の女性が年収何千万の人と結婚しました。男性は散々贅沢をさせて家事もハウスキーパーに任せると言うなんじゃそりゃ、というような生活をしてきたようです。

 

そしてその男性の会社が危なくなってきてそろそろ家事をお願いしたい、そこまで贅沢をさせてあげられなくなったと頭を下げてきたら憤慨して離婚すると言い出したようです。

 

何かの相談だったのでその後どうなったかわからないのですが、ボコボコに叩かれていたのは覚えています。

 

その男性も甘やかしすぎたと思いますが、人間堕落を重ねるとここまで落ちるものなのだと、感動すら覚えました。

 

もう結婚という制度は破綻しているのでしょう。早急に国は圧倒的多数を独身者に対しての政策を打つべきであろうかと思います

 

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