今はとにかく支出を減らして将来に備えよう

<


【お金は知っている】コロナ禍にのしかかる消費税増税の重圧 現金一律給付にもかかわらず消費者態度指数の回復は弱々しい (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

今回はこの記事についてお話をします。

 

今回のコロナ騒ぎというのは世界を揺るがす大きな転換点の一つとなりました。

 

我が国にとっても政府の対応国民の動き方本当に勉強になる一年でした。

 

この国はほとんど社会主義の国で官僚が全てを握っているというのが明らかになりました。

 

野党の支持率上がらないのも当たり前です本当の政府の敵とも言うべき対立軸は官僚なのです。

 

野党は安倍政権の足を引っ張るふりをして負け犬を演じているだけで今までは良かったですが、その安倍政権がなくなった今ある意味一番窮地に立たされているのはこの人たちなんでないでしょうか。

 

稀に見る現金給付の政策は良かったのですが官僚が足を引っ張り本当に給付が遅れました。

 

自動車の納税の方が早く来たって言う人もいて結局相殺されちゃったという話でした。

 

どうせ後で税金で回収するんでしょ、こんな声があちらこちらで聞かれます。

 

結構使ったという話も聞きますが正直言うと貯めとかないと後でやばいなと思った人も多いんじゃないでしょうか。

 

どうせもうやんないだろうしいつコロナ騒ぎが終了するかもわからずなかなか見通しがつかないので当然貯蓄へ回す人もいるでしょう。

 

若い人たちはただでさえ将来不安だと思います。なるべく支出を減らして家、車、家族これらを所有しないことで、お金を将来に残しておきましょう