「NHKが国民から遠くなる」 受信料支払い義務化、一足飛びの提案に懸念 - 毎日新聞
今回はこの記事についてお話をいたします。
素晴らしいですね NHK さんは、ここまで言ってくれると逆に清々しいくらいです。
自分からぶっ壊れにきてる辺りさすがと立花氏とつながってんじゃないかと思うぐらいです。
相当焦ってるんじゃないでしょうか収益を落ちてるんですかね
「NHKは、2017年12月に最高裁が受信料制度を合憲と判断したことなどを後ろ盾に、受信料徴収を強化している。その結果、受信料の支払率は実に82%まで高まった。だからこそ、過去最高の事業収入となったわけだ。
と思ったらそうでもないようです。ここ最近は調子がいいようです。
さらに国民全員から金を巻き上げよう、という魂胆そしてスクランブル放送のような経営しなければいけないという競争を避けるという姿勢
国営ではないからお金は自由に使えるけど、ほとんど国家権力と同じぐらいの力を持っているという超ぬるま湯の椅子。
これは何としても守りたいと思いますよね。既得権益の最たるものと言わざるを得ないです。
これに対抗していくためにはテレビを持たないテレビを見ない、
そして実家暮らし結婚しない徹底的にお金を使わないことで、対抗するしか底辺の私には出来ることはありません。
緊急的なニュースだけ届くように月100円とか500円ぐらいだったらいいんですけど。
もう10年ぐらいテレビは見ていないです。緊急時のニュースぐらいです。
基本的にテレビというのは人々の不安を煽ることによって視聴率を稼ぐものです。
決して我々のために作ってあるものではないわけです。
ネットも同じですが、ネット自由なので自分の判断責任において視聴ができます。
テレビは強制的すぎるので支配されてる感があって私は嫌いです。
あと CM 見とか食べ物とか見てると欲が出てくるので貧乏人の私にとっては、それが嫌なので欲を抑えるために見てないという側面もあります。