【パウラチャンネル】女性に反旗を翻す男たち

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専業主夫どうしても男性が理不尽な目に遭う説【パウラのゆるぐだVlogコーナー(仮)】

 

 

女性の理不尽さに立ち上がる男達

 

今日もパウラチャンネルには独身を謳歌する人々が集まっています。もはやパートナーを探すなんてことはせずに一人で生きてくにはどうしたらいいかという事を皆で考えています。

 

結婚しなくても全然問題ない、そんな決意を胸にした男のコメントで溢れています。旦那デスノートを根絶するには独身男性を増やしていくことです。

 

結婚しなければ書き込みは減るのです(ドヤ顔)

 

最近は女性に対して反旗を翻す男性が増えてきました。このまま我が勢力を増やしていきたいと思っています。 


Twitter ではどうしようもない愚痴というにはあまりにお粗末な呪いの言葉を吐き捨て、自分で選んで結婚したのに終始他人のせいにする。 


哀れ、という言葉がぴったりです。

 

専業主婦という職業は戦後の新しい職業 


専業主婦というのは高度経済成長期に出てきた新しい職業です。都市部に出てきた労働者が校外に住まなくてはいけなくなり、誰も知り合いのいない中、子育てをするには奥さんが家にいなければいけなかったというネガティブな状況から始まりました 。

 


今は働いていると言っていますが、基本正社員とパートの組み合わせです。昔は共働きなんというのは当たり前の状況でした。 農業したり、内職したり、江戸時代、かかあ天下と呼ばれたのは女性の方が稼いでいた人のことを指している、といった言葉もある

くらいでした。

 


では夫が育児をするというのは今まであったでしょうか?

補佐的なことはしたと思いますが、男性には基本育児という高等技術はできないのです。 


だから姑がいたり近所の人たちと協力し合って子育てをしていました。

 

旦那が子育てしないというの嘆く前に繋がりを作ったり、両親に協力してもらう体制づくりをしなければいけません。 


しかし姑が嫌だ、と言って小さな家族だけで暮らすようになり、近所との繋がりもなくなれば、当然育児のしわ寄せは自分に来るわけです。 

 


男性が手伝ったところでたかが知れていますし、同じ空間で過ごすから嫌なとこだけ目につくようになるの当たり前なのです。 

 

女性が男性を上手に扱えなくなった


女性は基本的に自分の子供以外には興味ありません。旦那もお金を運んでくるATM だと思ってるのは本能です。いなくてもお金だけあって誰かが守ってくれればそれでいいのです。 

 


男性は基本的にお金を稼いできて家族を守るという以外に能力ありませんが、自己犠牲して全力を持って妻と子供を守るのです。 

 


ただし、女性側がちゃんと男性を立ててあげたり上手に使わないと、自己犠牲能力が発動しないのです。 これを分かっていない女性が多い、何もせずに男性が何もかもやってくれると思い違いしているのが痛いのです。

 

やはり独身が一番

 

男性の皆さんは独身であることを誇りに思った方がいいです。今の時代、結婚するというのは かなりリスクを伴います。

 

Twitter に呪いを吐かれたり、旦那デスノートに書き込まれて死神に追われるより、猫でも飼ったほうがよほど充実しています。

 

こんな家庭生活仕事のパフォーマンス落ちるに決まってます。本を買ったり色々な講義を聴いたり、小遣い制度じゃ絶対に出来ません。

 

 まだ独身でいることに負い目を感じていますか?それではこちらの旦那デスノートをご覧ください。

 

仏門に入った気分になりますよ。

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追記