没落していく貴族!専業主婦の終焉

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今回はこちらの記事について取り上げます。

専業主婦の不安はということでお金についてすごく不安があるというお話でした。

 

それに対してじゃあ何をするのかというアンケートには以下のような結果が出ております。

 

将来に対する不安を聞いてみると、トップは「お金の不安」で82%の人が挙げていた

 

これから1年以内の仕事面で考えていることを聞くと、「正社員の仕事を探す」は10%で、「パートをする」の43%を大きく下回った。「勉強する」が14%で、「特に何もしない」は 33%だった

 

 

できるだけ何もしたくないんですねw

子育てありますもんね(棒)

 

実は19世紀ヴィクトリア朝のイギリスの貴族の生活というのはまさに現代と同じような社会問題を抱えていました。

 

この時代の女性の理想は「何もしないこと」でした。

働いたらら負けだと思っているという名言はは案外深い言葉だと思いました。

 

そのためにメイドを雇い食事も子育てもお任せという形でした。

 

そしてこの時代とても問題だったのは子供の引きこもりでした。19世期になると貴族の子供は少子化になっていました。当然人と接する機会が少ないため

 

お客さんが来ても挨拶しない、極端に人見知りになる。外に出ない、親が部屋に入れない、家庭内暴力など、人の顔が見れない

 

なるほど現代というのは貴族の生活を模倣しているんだなぁと感じます。

 

ところがそれが崩れつつあるというのが一番の不安なんだと思います。

 

つまりお金がない事自体が不安なのではないのです。

 

専業主婦の皆さんは今の生活が崩れて働かなければいけなくなる状況に不安を覚えているのだと思います。

 

まあ、仕方のないことですよね。夢見たいな高度成長期、バブル期にできた専業主婦というのは維持が難しくなる、没落していく貴族のようなものです。

 

戦後、高度成長期、郊外に住む核家族が仕方なく子育てに専念するようになって初めてできたのが専業主婦、という職業です。

 

それまでは当然ですが、家業、農作業、先ほどの貴族といえども使用人のマネジメント、社交界など女性の役割は多大なものでした。

 

昔は専業主婦というのがあってね〜という時代がこれからくるのでしょう。