【親の介護】元気な両親!金のない現役世代!面倒見れるのか?

親孝行ってなんだろう?

 

 

【老後の不安…】親の介護で思わぬ出費だらけの60代男性

 

老後資金シニアサポート様の動画を引用いたします。これからの独身男性の皆さんが心配になるであろう問題が動画にされているので非常に参考になるチャンネルです。

 

その中で今回は介護の問題に取り上げてみました。

 

ざっくり言うと両親の介護で思わぬ出費がかさみ、老後困窮してしまった、というご夫婦の話です。

 

要介護4以上になると、ほぼつきっきりで面倒を見なければいけないという話もありました。

 

私も両親はまだ健在ですが、いつ何があるかわかりません。今の内からこういう問題に目を通しておいて考えておく必要はあるだろうと思います。

 

介護しなくても良い、両親の健康を気遣う

介護が必要になった段階で考えても仕方のない話ですよね。なので、そもそも介護が必要にならないような健康状態でいてもらうというのが一番理想です。

 

もちろんそんなこと簡単にはいかないことはわかってはいますが、早いうちであれば何か良い方法が思いつくかもしれません。

 

他人を変えることはできません。しかし他人を動かす方法はあります。それは自分でやんなきゃヤバイという状況に追い込むことです。

 

具体的に言うと親の側にいないということですね。安易に手助けできない状態にする。

 

私は実家暮らしを推奨してはいますが、景気が良くなってくれば一人暮らしをして両親と距離を取った方が良いと考えてはいます。

 

何もかも自分でしなければいけないとなれば体は動きます。誰かが助けられる状況にあるから弱ってしまうのではないかとも考えています。

 

介護のために仕事を辞めてはいけない

よくこういう方がいらっしゃるのですが、事情はそれぞれあると思うのですがなるべくこうならないようにしたいところです。

 

京都で介護疲れで親子が心中した話もありました。結局生き残った息子さんは、自殺してしまったそうです。

 

この先は本当に今までの仕組みが通用しない時代になります。

 

年金だってどうなるか分からない、支給年齢も伸び、仕事だってずっと続けなければいけない、

 

ただでさえ老化で体力が落ちている所に介護と仕事が重なってきたらとてもではないですが面倒見きれません。

 

お金もかかる、しかし今の若い人たちは安い給料で固定されており、中高年の給料を確保するための犠牲になっているので資産形成がなかなかできていない、この先両親の面倒を見ることが可能なのかどうかと余計なお世話でしょうが心配になってしまいます。

 

そんな時に結婚なんてしていたら、子供の教育費もかかりますし、面倒見る親も増えます。かなり無理ゲーじゃないでしょうか。これは私の信条ですが結婚はしない方がいいでしょう

 

そして、早いうちに両親とは介護について話して行く必要があるでしょう。

 

近所の人との連携

最近は近所の人との交流も少なくなり、孤独な状態の人が多いです。

 

ネットでの交流というのは、意見を聞いたり知識を得たりするにはとても有効です。

しかし、併せて物理的に知り合いをたくさん近所に作っておくほうがこの先生き残るには必要ではないかと考えています。

 

先ほどの京都の件においても、もっともっと手前の段階でいろんな人の助けを求め、積極的に交流し、手が回らなくなる前に手を打っておけばまた違ったのかもしれません。

 

当然、非常にそれが難しいことも理解いたします。

 

しかしこの動画のように、家族がいたって、貧困に陥るということは十分あります。それは家族だけで何とかしようとして孤独になっているのです。

 

私は今、無理やりですが、習い事に行っております。そして様々な年代の方と交流しております。

 

本当は面倒くさいですw仕事の合間を縫ってやるわけですから。

 

しかし得ることが多いのも本当に事実で、年配の方をお家にまで送ってあげたりしてお礼を言われるだけでとても満足な気分になります。

 

その方から別の日にお菓子をもらったりなど、本当に昔のアナログな付き合い方をすることが大事なんだなと改めて感じました。

 

こういう繋がりをたくさん持っておくことが、実はお金を持つよりも重要な時代になったんだなということも認識しました。

 

お金の時代ではない

メンタリスト DAIGO や HIKAKIN、有名な YouTuber の方々がたくさんお金を稼いでいるのを見て昔は自分もできないだろうか、と考えた時期もありました。

 

しかし今は、YouTuber も乱立してとても苦しそうに活動している、お金持ちが搾取されているのを見て考えが変わりました。

 

ちょっとでも失敗したら炎上し批判が殺到する、批判する人たちは自分が表舞台に立てない劣等感をこういう人たちにぶつけているだけ、

 

こういう人たちの精神的な捌け口にお金持ちというのは晒されるんだな、というのを最近感じています。

 

いつ来るか分からない炎上にビクビク怯えながら暮らさなければいけないというのは相当なストレスなのではないでしょうか。

 

であればお金を持つというのは一見勝ち組のように思えますが、実際、不利なことなんだなと。

 

今の時代の勝ち組というのは、低所得で低支出、何も持たない者が一番ストレスがないのでしょう。

 

話はだいぶそれてしまいましたw

 

両親の介護というのも、そういう観点から見なければいけないのでしょう。

 

親孝行する動物はいない

両親には感謝しています。両親のためには何かしてあげたいと思うのも本心、しかし奴隷になってはいけない。

 

この自然界に親孝行という行為をする生き物は人間だけです。

 

とても不自然な行為、だから歪みが発生する。

 

自分の面倒を見させるために子供を産むのか、そうではなく次の世代へとつないでいくためです。

 

これからは逆ピラミッドの時代、人類史上最もいびつな人口構成の時代、親孝行するにもどの程度の関わり合いを持っていけばいいのか、

 

単に金持ちになるだけでは駄目だという先ほどの考え方を利用し、

 

単に親孝行しなければ、という思考停止によって、全ての面倒を見なければいけないんだ、という考え方は身を滅ぼしてしまうのではないかと考えています。

 

今から、今から準備していく必要があるのかもしれません。

 

ただし、親に、こっちの方が効果があるよー、とか、こうした方がいいよ、というのは聞かないでしょう。

 

親はいつまでたっても子供を見下しているものです。自分を超えられたら存在意義がないからです。

 

だから元気でいなければいけない、寝込んでたら死んでしまうような状況を作ってやればいいわけです。

 

簡単ではないですが、こういう思考回路で介護という問題に向き合っていかなければこの先の大きな問題に潰されてしまうのではないでしょうか?