少子化の原因】非正規雇用の年収は●円!これでは婚活・結婚できないのは当然です
非正規が増えてきている今、結婚は諦めるべきです。年収が上がっていく見込みがないこの国において余計な支出をするのは絶対に避けるべきことです。
なぜ結婚するべきでないのか
1、給料が上がっていかない
そもそも給料が上がる上がらない前に20代の若者の貯金の中央値が5万円という事態、日本は年寄りを生かすために若い人の給料されているというのがざっくりとした見方です。
若い時は給料が低くて当たり前と言うアホな考え方をする人がいますが、5年先10年先見ても上がる要素がひとつもない、それがこの閉塞感を生み出しています。
上がる要素がないと言うか、上げようという気概のある先見の目がある経営者が皆無だということです。
リストラしかしてこなかった経営者ばかりで、未来への投資を何もしない、これでは将来会社があるかどうかも分からないし給料も上がっていかないことを容易に想像ができます。
2、女性が寄生してくるor勉強不足で世の中を理解できていない
こんな状況下で結婚なんかするとどうなるかと言うと、貯金が全くできずに家計は常に火の車、挙句の果てに離婚をする羽目になります。そして養育費を払い続けるという地獄のループへ陥ります。
目先の利く女性ははやばやと動いて男性に寄生しようと躍起になっています。そうでない女性はほとんど勉強をしておらずドラマのような家族を演出するために湯水のようにお金を注ぎ込みます。
マイホーム、マイカー、子供の教育費、あわよくば専業主婦になりたいと「なろう主人公」のような妄想を抱く人もいます。
男性側も世の中の流れを甘く見ていないとこういう女性に引っかかってしまい、年収あるのに貧困になるという意味のわからない状況になります。
3、世界情勢が不安定すぎてどうなるかわからない
コロナで世界中が不安に包まれ、明日何が起きるか分からないような状況になってきました。
荒唐無稽かと思われるかもしれませんが、実際に尖閣諸島には中国が実効支配しようと企んでいます。
尖閣が落とされたら台湾が挟み撃ちされ落とされる可能性があります。
そうすると沖縄もいよいよやばい。香港の事例を見ていても本当にやりかねない国家です。
それと同じことが北海道にも起きています。我々が生きている間に領土を失うという可能性はなくはないのです。
こういう時はとにかくじっと耐えることが大事です。支出を抑え常に勉強して、身軽であることです。
つまり結婚しない方がこの時代を乗り切る可能性が高いのです。
結婚した方が二人分いる、と言いますが、勉強してないような人がいたところで足手まといになるだけです。さらに子供もはっきり言えば今の時代お金持ちだけの特権です。
独身男性の皆さん、自分が生き残る方法をよくよく考えましょう。
もう国も自治体も助けてくれないです。みんな自分たちを生かすことばかり、年寄りが楽して生きたい、だから若い人からエネルギーを奪う、という仕組みになっています。
こんな連中に立ち向かうには、独りで生きていくしかありません、まずは時代の流れを把握して、今自分は何をしなければいけないのかを一緒に考えていきましょう。
独身男性の同志よ立ち上がれ!!
↓歴史からなぜ日本人は変われないのか、を語っています。