「防ごう重症化、守ろう高齢者、壊そう経済!」の大キャンペーンはもうやめろ!
これはヤバイwwww
若い方々は本当に自己防衛をしなければ政治に殺されてしまいます。
我が国に関してはたいしたことない被害なのに、自殺者増やしてまで感染者を減らす理由はどこにあるのでしょうか。
学生の人達は本当に可哀想だなと思います。自分達は散々若い時楽しんだくせに年を取ったら自己防衛に走って外で遊ぶ学生たちをいじめるというのは見苦しい以外の何者でもありません。
とはいえ問題なのはこういう人たちが国の舵取りをしている、そして人数のボリュームを持っているということです。
さらに言うといったん出来上がったこの空気はまだ1、2年は続くのではないかと考えています。
無知な高齢者はマスコミに踊らされて恐怖を植え付けられ、若者にマウントして行動を規制することが今後も続くでしょう。
若者は人数が少ないので、チベットで某国に弾圧されている民族と同じく、高齢者によって弾圧をされている状況だとお考えください。
高齢者は年金をもらっているので経済が回らなくても何一つ困らないのです。
だから無制限に引きこもることができる、でも若い人はそうはいいきません。
なのに、自粛が続くから、だんだん経済が回らなくなって、先行きが不安定なのに楽しみまで奪われます。
私は本当にこれから数年間はヤバイのではないかと考えています。
このような時はとにかく自分の身の回りをコンパクトにして何時でも切り離しができるようにしておくことが大事です。
結婚を控え、車を持たない、家は賃貸、仕事も複数やるようにして、貧乏でもやっていけるような状態にしておくことが大事です。
一人なら何とかなります。映画を見たければ Netflix がありますしYouTube でほとんどの情報は手に入ります。
ヘタに家族を持ってしまうと仕事はやめられない上にお金はどんどん出て行きます。パートナーがこういうこと状態であることをわかっていないと思うので、独身の方がいいと思います。
こんな状況なのに結婚しろとか、子供が欲しいとか言ってるような人は、悪いですが、どうかしてると思います。
経済回す気ない政府や年配の人達に付き合う必要はありません。少子化だろうが未婚が増えようが、まあ、仕方ないことでしょう。
それで破産したら誰が責任とってくれるのでしょうか?
高齢者は貴族で、若者は奴隷である、この構図を忘れてはいけません。
人が優しくなる時は余裕がある時だけです。今のように余裕のなくなった貴族は無我夢中で奴隷を酷使し搾取していくでしょう。
若い人たちは立ち上がり戦う術を身につけなければいけません。こうした搾取の仕組みに組み込まれることなく生きていくことを考えていきましょう。
具体的には先ほど言ったように勉強してなるべく身の回りをコンパクトにして必要最低限のお金だけで生きていくお金がなくても生きていけるような状態です。
これが変な情報商材であれば稼いでいきましょうと言うのですが、みんながみんな稼げるわけではありません、自分の立ち位置をよく考えて動いていきましょう。