「若者の車離れ」貧乏国家!ただの政策の失敗のツケを払わされる若者

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貧乏な国になった日本で「若者のクルマ離れ」を防ぐ「たった一つの方法」とは?

 

貧乏になった日本人は車も贅沢である。

 

車の本体以上に消費税はかかるし、ガソリン税はある、自動車税もある、何より車検もある。

 

基本車が必要ないようにしていかないとますます生活は厳しくなるでしょう。

もしくはなるべく使用しないようにする、これによってガソリン代を浮かせる。

 

とはいっても一番は車を持たないことがいいと思います。

地方は難しいですけどね・・・・

 

ここを何とかしたいですね。

なるべく職場の近くに引っ越すか、親と共用で使うとか色々考えなければいけないですね。

 

ただ一番の問題は何でこんなことになったかということです。

 

一言で言うと我々はお金が無い中流層になってしまったということです。

 

下層ではない、お金がない中流層です。

だからいつか這い上がれると思って入るから苦しさが取れません。

 

マイホームが持てない車が持てないという事に非常に劣等感を感じてしまうのです。

 

この先さらにこの傾向は強くなっていくことは必須です。

その上税金は高くなっていき、おそらく軽自動車もヤバいかなと思っています。

 

普通の国であれば、普通の自動車の税金を下げて買ってもらうように誘導するのですが日本なのできっと軽自動車の税金を上げる方法をとりそうです。

 

まあ、ますます買わなくなると思いますが・・・・

 

普通減税一択で消費増えるよ 消費税、ガソリン税、重量税、車検車だけでどんだけ税金とんるだよ。 若者の車離れじゃなくて単に政策の間違え!

 

あらゆる手段で金がかかるように締め上げられてんのに、クルマ離れだとか言われてもねぇ・・・

 

余計な税金がありすぎ。重量税、ガソリンの二重課税(揮発油税と消費税)など不要な税金を残してる。維持費としての税金がかかり過ぎ

 

私の生まれた地域もそうですが、車がないと生活は難しいです。都市部へ行けば車が無くても生活できる。若者が都市へ移動しているだけ。

車が無くても生活できれば、不要な物と認識される。安かろうが高かろうが、使用頻度が低いものにお金を払うのは贅沢品、嗜好品でしょう。

 

車の税金は、アメリカ人の30倍払ってるんじゃなかったかな。 車に対する考え方が違うのが原因だろうね。 昔と違って贅沢品じゃないだろうに発想の転換が出来ない官僚が問題だ。

 

そんな秘策が有るんですね。そもそも結婚もできない現状で車とか。独身を覚悟した若者だけと思う。

お金が要因では無いって。w。若者の年収を知ればそんな言葉は出てこない。現実を知るべきと思う。

裕福な方には、刺さらない現状だものね。成長しない経済、政府が知らね、w。確信犯でしょうに、政府のスタンスは謙好景気ですよ。寝言は寝てから。デフレで潤うのは公務員とお金持ちでしょうにw。

 

若者のクルマ離れって、おっさんも普通にカネなくてクルマ買えんよw