ラブライブ!スーパースター 2話 国家分裂扇動罪

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ラブライブ!スーパースター 2話 感想

天安門! フリーチベット フリーウイグル

 

2話の例のシーンについて語ります。

 

スクールアイドルをするために部活動を行うことが認められなかったので、あの手この手で考えます。

 

2話といえばクークーが大活躍します。

 

というか、スタッフ大丈夫か??

 

1話では中国に媚びたな!とか言われてたのですが、

そんなネット民を黙らせました。

 

部活動を自由に行うためのデモを学校でするのですが・・・

 

可可ちゃん

「我々に自由を!!」

「共に戦おう」

 

と言って戦車のようなリアカーを改造した乗り物に乗って練り歩くのですが、これにはニコニコ民も仰天!

 

自由を中国キャラが訴えるのです。

そして、

 

天安門事件

「台湾加油

「中国民主化運動」

「フリーウイグル

フリーチベット

「国家安全法違反」

「扇動罪」

 

とすぐさまコメントで呼応!

これは、かの国への政治的なメッセージなのでしょうか!

 

というか転載防止なのでは、とか、中国で配信できるのか!と心配する声も。

 

そしてカノンが他の生徒に署名を募ると、みんな「だってバレたら・・・」という生々しい反応が・・・

 

これに対してもニコニコ民は

 

「葉月は中央委員か何かか」

「音楽科(共産党)」

「当局に目をつけられるからな」

 

と理解を示しています。

 

2話で流れが変わって、人気になりそうな雰囲気がコメントからも伝わりました。

それははまた!!