【夫の年収600万】夫の年収が低いせいで劣等感を感じます(30歳専業主婦)
世の男性よ、これが真実だ・・・
工場勤務の夫、年収600万円がご不満らしんですよね。
奴隷の稼ぎが悪いことに御立腹のようでございます。
友達に自慢できないから、というのが理由らしいです。
でも、私が一番すごいな、と思ったのは、この話を共感してもらえると思って書き込むその根性です。
年収600万円なんて今やほとんどいません。よっぽど働いているのでしょう。
怖いですね、「足を知らない」というのは・・・
本当になんとも思っていないのでしょう。
その昔、夏目漱石がイギリスにいたとき、金髪女性が漱石がいるのに目の前で着替え始めました。
なぜかというと、「動物の前で恥ずかしも何もない」とのことだったのです。
だから男性の皆さん、女性がこうして男性から搾取することは当たり前だと思っていることを忘れてはいけません。
世の中、こんなものです。
それではコメントを引用していきます。
子無しの専業主婦で自由な時間もかなりある。その気になれば毎週旅行行けるくらい。それで旦那の職業や年収が物足りないって何様だろうな
聞いてるだけで腹立ってくる話。
マジでそれ(笑) 足りないと思うならならお前が少しでも稼ぎ行く努力しろよて感じですよね(笑) 何様なんだこの女(笑)
日本の世の中で不思議なことの1つが旦那の給料を専業主婦が管理すること。 働いてる人でないと経済がわからない。 働いてないアホが管理するから旦那の給料の9割9分が消えて旦那の小遣いが月5000円とか異常事態がまかり通る。
恒大集団もビックリの不良債権(笑)