【子どもに投資】10月から児童手当特例給付が廃止!7年前倒しで進んでいる少子化&物価高で撤回求める!
吼える!ニュース一刀両断チャンネル 様 動画引用
さてこの10月から児童手当が廃止ということで話題になっています。
もちろん高所得世帯は対象なのですが、問題はそこではなく、低所得者の金額を増やすという頭はないのかと思うわけです。
高所得者といえど生活は結構大変なはずです。今は税金の負担も大きいですし、子育てに相当なお金を持っていかれていると思うのでかなりきついと思います。
そもそも低所得者は結婚していないのですが・・・・
こう見ると今や高所得者の現役世代が狙われているなという感じがいたします。
やはり今の時代を生き抜いていくのは低所得で低支出、持続可能な生き方ではないでしょうか。
ストレスなく生きていくには、いかに、お金の洗脳から脱却するかにかかっているかと思います。
もちろん生きていく上で欠かせないものですから大切にするのはもちろんですが、いかに稼ぐかというのは時代遅れです。
そうではなくいかに使わないか、ストレスないように生活するかでしょう。
国の政策を見ているともはや若者を敵視しているようにしか見えません。
だからこそ我々はこれに対抗していくために、日々の生活を見直して行くしかありません。
時代は戦乱期です、普通ではない状態ですので日常生活も意識を持って取り組んでいく必要があろうかと私は考えております。
それではコメントを引用して参ります。
年収1,200万円以上といっても将来引き下げを行って児童手当そのものを無くしていく未来が見える。
生活が苦しいから外出する余裕がない、人が沢山いて結果出会う機会もなければデートする余裕もない、デート代が割り勘当たり前ならまだましなんだけどお金は男持ちがまだまだ当たり前、
先の費用を考えると男性からすれば初めから婚活じたいしないのが1番の不景気対策なんだよな
これ実は非課税世帯が一番な気がする
そうなんですよここなんですよ、つまり非課税でもいいくらいの生活レベルで暮らせることができれば最強だということです。
まあもちろん生活は大変ですが、一番出費がかからない税金も持って行かれない方法です。
私にはまだ無理ですが。