長生きは良いことなのだろうか?

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年金生活】長生きはリスク? "物価高"直撃で再び働き始めた人も

 

本当に人生というものはままならないものです。
私も職場のご年配の方に年金は足りていますかと聞くと全然足りていないとおっしゃいます。

それは単に贅沢をしたいという意味ではなく暮らせないレベルでやばいという話らしいです。


よくネットなどで活躍している人たちが年金を心配する人の気持ちが分からないと言いますがそれはあなた方が勝ち組だからです。


ほとんどの人は負け組として一生暮らしていかなければならないその最後の支えである年金がぐらついてるということは死に直結するわけです。


気にしないわけがありません。


今のご高齢の方々が足りないというのであれば私たちの頃はもっとやばいです。
子育て世帯に支援ができなくなってきているという話も聞きます。


これは本当に先行きが真っ暗ですね。


そしてこの問題を含め全く解決の道筋が立たないことが一番の絶望です。
選挙に行こうが税金を納めようが何も変わらない。


ただただ不安を毎日抱いて生きていくだけ。


若い方々が絶望するのもよくわかります。


それでも生きていかねばならないこの苦しい時代
何もしないという戦略を私たちは身につけ消費をしない生活を志していく必要があります。

 

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それではコメントを引用していきます。

 

長生きすることと生まれることはめでたいことというのはもはや昔のこと。そう感じました。

 

今の高齢の方でもお辛い状況なら、今の若い世代の老後はとてもヤバいですね。

 

母が老人ホーム入っていて、最近また部屋に入ってお話してOKになったんですが、共用スペースでおじいちゃんおばあちゃん見ると、正直長生きするもんじゃないなって思う。なんか長生きというより医療でむりやり生かされてるって感じ。

 

68歳単身男性です。脳梗塞のため会社を61歳に早期退職してから一切働いていません。もう働ける体でないのです。年金は14.6万円/月。持ち家と持ち株による配当金・株主優待と別の収入源があります。ここ2年の物価急騰は持ち株株主優待が補ってくれるので助かっています。病気で労働所得の道が断たれて年金+不労所得と「複数の収入源」の有り難みが身に沁みます