人手不足の真相 非正規雇用者の過酷な現実と日本企業の未来

<

企業の人手不足、40年に1100万人…特に深刻な職種は?【面白いスレ】

 

目に見えてきた日本企業の人手不足。これは単なる偶然や経済的な変動によるものではなく、非正規雇用者を使い潰してきた結果に他なりません。

ここ数年、企業の利益を最大化するために、非正規の働き手を使い果たす形で生産性を維持しようとする傾向が見られました。

 

しかし、その結果、長時間労働や不安定な雇用環境は、従業員のモチベーション低下や健康問題を引き起こし、さらには離職を促す要因となりました。



この現象は、労働力の供給が減少し、企業が求める人材が見つからない人手不足という形で現れています。人がいなくても出来るようにする必要があるのに怠った結果、企業は厳しい人材確保の課題に直面しています。


人手不足を解決するためには、企業は非正規雇用者の待遇や、あり方を考えなければいけませんが、まあ、できないでしょうね。

 

それではコメントを引用していきます

 

そもそも研修しっかりやらない癖に仕事出来ないとキレられる。ふざけてる。即戦力なんていやしないんだよ。

そうなんですよね。いるわけがないんですよ。

 

人手不足なのに、就職氷河期世代はいらない、 給与は上げない、未経験から育てない。

 

あきらかに雇用において企業の方が立場が上になって『我々が雇ってやってる』という傲慢な考えが蔓延ってきてて労働者に見限られてきてるだけ。

 

人手不足なんて会社が潰れりゃ解決するんだから、気にしない、気にしない。 むしろ、人が足りないなんて言ってられるうちが華なのです。 ピンハネなんぞで生活できるほど稼げるってことですからねぇ。

 

そりゃー労働者を低賃金で使い捨ててたんだからそうなるだろ

 

そこを優秀な人が気づき始めている、ということなのでしょう。