結婚しなければ、という洗脳を解いて新しい未来へ

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荒川和久先生登場! 90年代後半から決定づけられていた少子化の真実 [三橋TV第743回] 荒川和久・三橋貴明saya

 

少子化のお話でしたが、まったく納得できる内容でさすが独身研究科の荒川先生といったところでしょうか。

 

少子化の原因はそもそも母親になる人が少ない、それは絶対数が減っている、ということで今更どうこうできる問題ではないのです、

 

結婚自体もう必要のない制度になっているのですが、みな憧れや、それをしなければいけない、という強迫観念に駆られているだけです。

 

なので、自信を失う必要はないことを強調したいです。

 

どう見ても世界中で少子化になっているところを見ると、もう結婚すること自体が難しい、必要あるのか、どうか、そこまできている、ということです、。

 

ただ、どうしても精神的に家族を持てなかった、という感情は付き纏います。

 

アニメやドラマも、素敵な結婚こそが一番幸せである、と今でも吹聴しています、。

この洗脳はちょっとやそっとじゃ解けないです。

 

でも、心してこの洗脳と向き合い、解いていかなければいけない、と私は考えます。

 

それは大変なことです、解決策も中々思いつかない。

 

私はリアルドールなどと暮らしていますが、趣味を大切にして、ペットなどを飼う方が幸せで穏やかであることは誰もが認めるわけです。

 

でも、中々そこの領域まで達することは何大抵ではないです。

 

どうか一緒に今後の独身のあり方を模索していきましょう。

 

↓↓

雪乃の人形(リアルドールサイト 成人向け)

 

不倫する女性ばかり!結婚はリスクでしかないと気づこう