少子化の未来、そろそろ1人で生きていく方が良いことを認めるべきだろう

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人口減少はすでに止まらない状況にあります。

であれば社会は人口が少ないくなっていくことに合わせることが重要ではないかと思うのです。

 

政府もそれがわかっているので、結婚支援ではなく子育て支援に終始しているのだと考えます。

 

じゃあ、皆結婚したいのか、という話です。

 

したいけど・・・いやまあ、できれば、という感じの人が多いのかと思います。

 

これを岡田斗司夫先生の動画で、リゾートマンションと同じ、という話がありました。

 

リゾートマンションを買いたいか、と言われれば、まあ、欲しいです、と。

 

しかし、そのために努力するか、といえば、うーん別に、となります。

 

つまり、それだけ、高級品になってしまった、ということなのです。

 

そして、今や、そのマンションですら最初から必要ない、と思う人が増えてきております。

 

本当に生活はギリギリの人が多いです

 

私も1人なのでなんとかやっていけてますが、家族がいると大変です。

 

先日、夏休みがあると困る、という親の意見が出ている、というニュースがありました。

子供を家に置いておく時間がない、諸々お金がかかる、ということでした。

 

子供がかわいそうですよね。

 

日本は本当に貧乏になりました。

 

しかし、これからも変わらないどころか、消費税も今後また上がるかもしれませんし、社会保障は間違いなく上がります。

 

節約の定義を考えましょう。

 

そもそも家族作っちゃいけない、ということです。

 

結婚や子供、ということをそろそろ諦めることが、充実した人生を送れる人も多い、ということに気づくことを切に願っております。

 

雪乃の人形 新記事(成人向けブログ)

 

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