家事育児に専念したい=働きたくないでござる!

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【残念】婚活女子の専業主婦希望はどれだけハードルが高いか

 

専業主婦 というのは、高度経済成長期に誕生した特殊な状況です。都会へ集まってきた若い夫婦、誰も助けてもらう人がいなかったからやむなく子育てに専念した、ということなのです。

 

それまでは、普通に家の仕事を手伝い、近所の方と子育てを協力しあい、生き抜いてきました。

 

しかし、バブルまでは専業主婦でも問題なかった、というかお母さんが楽に見えたんでしょうね。

 

もちろん大変だったとは思います、家事育児の苦労は今の比ではないはずです。

ただ、それでも仕事に行かなくてもいい、というのは大きいのです。

 

でも、やっぱりそんな時代は長くは続きませんでした。

 

あというまにデフレになり、維持できなくなった。

 

しかし、日本人女性はいまだにその幻想にしがみついている、ということでしょう。

時代の変化が理解できない、というのは本当にヤバいです。

 

なんだったら、嫁よりメイドなどんのプロに頼んだ方が安上がりですよ。

 

これなら一人の方が絶対に楽です。

どうか、独身で軽やかに生きていきましょう。

 

それではコメントを引用していきます。

 

メリットデメリットを考えるとね…… 嫁を養うお金をプロに払えばプロクオリティで安くあがるしなぁ……

 

「家事育児に専念したい=働きたくない気持ちにもっともらしい理由を付けているだけ。」と男性はとっくに見抜いています。

 

いい歳して専業主婦になりたい人の気が知れないよ だって30~40代ってそれなりに仕事こなせるようになって、人によっては役職任されてるでしょ

普通の考えなら自身の今まで培った能力を簡単に放り出せるわけがないじゃん

だからそれを望む人間ってどんだけ後先考えず、無責任なんだろうって思ってしまう

そんな人に自分の家を任せられるわけがないよ、仕事よろしく嫌になって投げ出されたらたまったもんじゃない

 

とあるゲーム会社が、小学生女子にアンケート調査をしたそうだ 「将来なりたいものは、なんですか?」 栄光の「第1位」は・・・・専業主婦 だったそうです・・・ いやはや、憧れのアイドル並みの人気なんですね

現在の婚活システムでは、女性が安易に高望みになってしまうのはある程度は理解はできます。でも、しっかりと現状を把握して確かな情報を元に学習して行かないと絶対にダメだと思います。不幸になるだけです。