1日1食で独身男性は健康になろう!

<

【漫画】「できる男は超少食 」をわかりやすく解説!【空腹こそ活力の源/本要約/船瀬俊介

 

フェルミ漫画大学 様動画引用

 

本日は健康についてのお話です。

やはり、長生きしたいとは思いませんが、病気になるのはやはり厳しいです。

 

元気に仕事をしたいものです。

 

今回は船瀬先生のご著書、小食の勧めの本です。懐かしいな〜と。

1日一食、今ではかなりポピュラーになりましたが、かなり前の本だったかと思います。

 

私はこれを読んで人生が変わった、と言っても過言ではないです。

 

当時の私は日々疲れていて、それが仕事が忙しいからだ、睡眠が足りないからだ、と思っていて、いろんなことをしていました。

 

しかし、それは違っていたのです。

 

食べ過ぎ、だったのです。

 

食べ過ぎによって消化にエネルギーを持っていかれて、疲れていたのです。

また、最近の食べ物は添加物なども多く、それが害を及ぼしていたのです。

 

小食にすることで、消化にエネルギーを持っていかれない、添加物も物理的に少なくなり、元気になりました。

 

また、頭がよく働くようになって、色々挑戦することができるようになりました。

 

朝起きが苦にならなくなり、夜も昔はすぐに眠くなっていたのですが、遅くまで起きていられるようになりました。

 

糖質も取らなくなるので体重も激落でした。

 

もちろん筋力も落ちてきたので、筋トレはしなければいけませんが・・・

 

オートファジー、という機能が出てきて体が活性化するのです。

 

最近は16時間食べない、という手法をとっており、1日、一食、もしくは二食、という生活です。

 

これを7年以上続けています。

 

私はお菓子も食べてしまうので、やめたいと思うのですが、できないことをしても続かないので、16時間、食べないルールだけは守るようにしています。

 

昼食もほとんど取りません、もしくは軽く摘む程度、夜は普通に食べます。

 

これも色々議論があることですが、まずは試してみて合えば続ける、合わなければ別の方法を探す、ということでよろしいのではないでしょうか。