ワンルームマンションの不動産投資にはご注意

【注意】ワンルームマンション投資に嵌め込まれる3パターンを明かします

不動産Gメン滝島 様記事引用

 

さて、今回は不動産投資のお話です。

たまに電話がかかってくるのですが不動産投資の電話のようです。

 

私自身は全く興味のない分野ですので特に手は出しておりません。

 

投資自体は悪いことではないですし日本人はとかくこの分野に弱いイメージはあります。

 

なので、このような被害が出てしまうのでしょう。

 

今回のワンルームマンションの投資については確かに難しいだろうなという風に思いました。

 

単純に人口減りますからね。

 

新築はすぐ埋まるけども10年経つと空き家率が半端じゃなく上がる、という話を聞いたことがあります。

 

これもよくわかります。日本人は新しいもの好きだからです。

 

なので後々厳しくなるんだろうなという風には思っていました。

 

やはりお金持ちではなければ投資というのは難しいですね。

 

私自身は最近、極力お金を稼がず使わずという方向へシフトする方が生き残っていけるのではないかと考えています。

 

なので今後も投資する予定はありません。

 

とはいえこれだけ被害もあるので、改めて自分も気を付けなければいけないと感じました。

 

やりませんとか言っときながらのせられて買ってしまうかもしれません。

 

人間というのはそれほど脆いものでございます。

 

また、年収が微妙に高い若い人が狙われているようです。

年収600万や700万、この辺りの人達がカモにされているみたいですね。

 

私なんか全く相手にされない年収なので騙されないでしょうw

 

やはりお金は今は持つべきではないのかもしれません。

 

なければ、このように勧誘されて騙される心配もありません。

なので、なくても暮らしていけるような生活管理が必要なのかもしれません。

 

月10万円程度稼いで、月7万円程度で暮らしていければ最強ですね。

 

厳しいとは思いますが・・・・

 

どうか慎重に投資活動をしている方は進んでいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ブラック企業 ただ潰さないため使われ 長時間働かされてる貴方へ

【実録一ヶ月】休みなく働き続ける社畜デザイナーの一ヶ月労働ルーティン【残業200時間】

ブラック企業で生き抜く社畜を見守るチャンネル 様動画引用

 

 ブラック企業、それは、現代における、奴隷の生きる場所でございます。

 

毎日、毎日出勤し、夜まで働くのです。

 

私は、深夜まで働くような場所で働いたことはございませんが、それでも12時間は

超える職場で働いていたことはあります。

 

あれは良くないですね。

体に良くない、日々消化の毎日

 

そして、勘違いしてはいけないのが、労働と仕事の違いです。

私の考えなのですが、他人のために働かされることを労働、と呼んでいます。

 

仕事は自発的に働くこと、と思っています。

 

こはちゃんとしておかないと努力が足りない、で終わってしまいます。

堀江さんなども相当働く方ですが、やりたいことを行っておられるので、何時間でもできるのです。

 

それはやるべきでしょう、夢を実現させようとするのであれば、その場所に24時間いなければいけない、というのはナイキの社長のお話です。

 

日本はブラック、ブラック、と言われますが、アメリカも寝袋を持ち込んで仕事する方も沢山います。

 

ただ、彼らは夢のために資金を集めていたり、やりたいことを死ぬほどやっているのです。

 

そうじゃないんです。

 

働きたくないけれど、やらなければ生きていけない、という労働者が大半なんです。

 

そういう人たちは他人の夢のために生きています。そうすることで雇われ、食いっぱぐれない、というメリットを受けます。

 

ただ、体はやりたくないことを毎日行うので、精神的な悲鳴が相当なのです。だから体に発作が出てくる。

 

これはやはり、時間や休み、というのはきちんと確保しなければいけないのです。

 

自発的なのか、受動的なのか、この辺りの意識のちがいは大きいはずなんです。

 

ここを意識しておかないと話がずれちゃうんです。

 

最近では成功は運である、という風潮が強まっています。

私もそう思います。

 

ただ、基本的に成功者は死ぬほど働いているので、運が巡ってきやすいです。やらない人には運も巡ってこないんです。

 

だからと言って働きたくない人に対して夢を見つけろ、というのは酷な話です。

夢を実現するために酷使され、使い捨てられる人たちのことを見ずに成功者は語るのです。

 

また、未来があり、成し遂げたいことがあり、莫大な仕事時間になる企業、と壊れないために人を使い潰して、人が足りないから仕事が長時間になる企業

 

これも全然違います。

 

後者の方が日本企業には多いでしょうかね。この辺りは数字でもわからないので、本当に入ってみないとわかりません。

 

日本は昭和から時が止まり、昔のやり方を維持しようとします。しかし時代の流れ、人口の変化で、どんどん世界から取り残され、生産性は上がりません。

 

なのに全て、労働者の責任にしてパワハラが横行します。その結果人は減っていきますが、組織は生き残ろうとします。

 

より、下の人たちの負担が増える、さらに人が減る、負担が増える、このループに入ってしまっています。

 

クラッシュしなければ変化しないのが日本人の特徴でもあります。今の職場は大丈夫でしょうか。

 

今の内に先々のことをよく考えておく方がいいかもしれませんね。

 

↓↓↓

雪乃の人形でも語っています(18禁サイト)

 

働き方改革 独身じゃなきゃ無理に決まってる! -

 

 

 

 

 

 

老後 今からお金を貯めるのではなく、使わない生活を

 

老後資金シニアサポート 様 動画引用

 

NATTY|穏やかな暮らし 様 動画引用

 

さて今回はこの二つの動画を見ていただきたいと思います。

老後資金がありませんというお話ですが、

 

下の動画の男性は月収13万円で一人で暮らしております。

 

貯金も資産もないとおっしゃっています。

でも幸せそうにゆったり静かに暮らしているんです。

 

つまり月収が少なくても幸せに暮らせるような生活レベルにしっかりと落とし込んでいるということです

 

この男性は元テスラの社員です。月収何百万という生活を全て捨ててこのミニマリストの生活へと入りました。

 

ご本人はこれからはお金を追い求める生活というのは成り立たないとおっしゃっています。

 

私も同感です。

 

上の老後の資金のお話は、今までお金にしがみついて生きてきた人達の行く末です。

 

しかし私たちはそれでいいのでしょうか。

こうやって老後資金がないと言って煽られ、金が欲しいのに金がないという状況にさせられているだけではないのでしょうか。

 

大切なことは継続的に生きていくことができるかどうかです。

 

そのためにささやかな楽しみがひとつふたつあれば十分だということです。

 

それなのにあれが欲しいこれが欲しい、それに対して苦言を呈すると逆ギレしてくるだけ、

 

これでは幸せにはなりません。

人に幸せだと思ってもらうことはできるでしょう。

 

果たしてそれが生きている意味となり得るのでしょうか。

 

独身で生きていくことができれば、お金はそこまでかかりません。

仕事を減らして時間にゆとりを持てば食費もしっかりと浮かせる努力ができます。

 

子供がいなければ教育費にかかるお金も必要ありません。

車がなければローンに苦しむこともありませんし、車の維持費にお金をかける必要もありません。

 

マイホームがなければ借金に追われて暮らすこともありません

 

子供を授かりマイホームを建てて車を2台所有して、どうやったらお金が貯まるのでしょうか。

 

この前提の上で節約をしようというその発想自体に問題があるということに気づかねばなりません。

 

ゆったり穏やかに暮らしたければ何もしないことです。

 

幸せに暮らしたければできるだけ物事にかかわらず生きていくことです。

 

この世界には欲張りな人が多すぎるような気が致します。

欲張ればそれだけ失うものも大きいのです。

 

 

 

 

車中泊に出かけよう 独身男性の趣味のススメ

旅する家の物語 様動画引用

 

こちらのチャンネル非常に人気がありまして登録者数も100万人に行くのではないかと思います。

 

男性が自作のキャンピングカーで旅をして、一人でご飯を食べて宿泊するという動画です。

 

これぞまさに憧れる生活ではないでしょうか。

 

これぐらい、趣味に熱中したいものでございます。

 

何がすごいって自作でキャンピングカーを作るところです。実際に作っている動画を見ましたがめちゃくちゃすごいです。

 

これを見ても分かるとおり、ソロ活動というのは非常に需要があるわけでございます。

 

特に海外の方がご覧になっているようです。

音楽も非常に綺麗で動画の作り方も丁寧です几帳面な製作者の性格が垣間見えます。

 

確かにこれは見入ってしまいますし、ながら見するのにもちょうどいいです。

 

そして一つの趣味として、参考になるのではないでしょうか。

 

独身男性の皆様、日々辛いこともたくさんあるかと思いますが、一人でもいいんだということを知っていただきたいのです。

 

このチャンネルの方が家庭を持たれてるのか分かりませんが、独身であればなおさら熱中できます。

 

家庭を持たないというのはいまひとつのステータスです。圧倒的な機動力と実行力これらを活かして趣味に没頭していただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

増税の嵐?アメリカでは貯金を使い果たした人が続出?この先国家はどうなる

政府税調は消費税増税公明党は防衛増税

安藤裕チャンネルひろしの視点

 

さて、あちらこちらから増税の足音が聞こえてきています。

物価が高騰しエネルギー価格も高くなっている現在、何をするにも厳しい時代になりました。

 

消費税増税がこれ以上進むと、生活はさらに困難になります。

最近の世の中を見ていると、減税はするわけもなく、本当に何一つ良いことがない、

 

本当はあるのかもしれませんがそう思ってしまいます。

こんな世の中でも生きていかねばいけません。

 

先日イギリスのお話をしましたがアメリカもかなりやばい状況です。

 

消費者の 4 分の 3 近く、つまり 72% は昨年よりも貯蓄が少なく、2 月に同じと回答した 55% から大幅に減少したことがレポートでわかりました。また、29% が貯蓄を完全に使い果たしたと答えています。このレポートは、8 月に 500 人の成人を対象に行った調査に基づいています。

 

theeconomiccollapseblog.com

 

こちらは英語のサイトなので Google 翻訳などで見ていただきたいですが、

貯金を使い果たした方も大勢いらっしゃるようです。

 

海外はあまり貯金をしないとは言いますがそれでも多すぎです。

 

何かが壊れ始める前兆のようにも感じます。

 

国家が機能していない、何一つ国民のためになっていない政策を世界中で行っているのです。

 

しかし逆に言うとこれほどの混乱期というのはチャンスでもあります。

 

状況をよく見極め何が起きてもいいように自分の身の回りをコントロールしておくことこれが何よりのポイントでしょう。

 

どうか一人でも多くの方が幸せに暮らせるよう願っております。

 

 

 

 

 

イギリスでは中間層も困窮している??日本も他人事ではない

消費増税に年金保険料納付5年延長、国民負担を増やす話が噴出している!!

SHIMAKURA BIZch 様 動画引用

 

いよいよ、増税の話が来ましたね。

というか、本当にこの先やばいのではないかと思っております。

 

消費税増税、年金延長、他にも出てくるでしょう。

 

これは日本だけの話ではないです。

 

というか日本はまだマシな方で、ヨーロッパはかなり悲惨なようです。

 

中間所得層の間ですら、フードバンクを頼りにし始める人が増えている。Cavell Nurses' Trustが2500人の看護師や医療従事者を対象に行った調査では、回答者の14%が自分や自分の家族のためにフードバンクを利用していると答えたとNursing Timesは報じている。警察官の中にも、フードバンクを利用せざるを得ないほど困窮している人たちがいる

 

www.businessinsider.jp

 

イギリスでは中間層ですら、食事が困窮している、との話もあります。

サバイバルな世の中、まさに戦乱です。

 

というか、日本はいつ食糧危機になるのか、何をすべきなのか、そんな発信が全くされません。

 

どうみても海外の状況を見ていると日本も他人事ではないことがわかります。

 

しかし、政府は何もしない、というか、何かわざとしているのでは、とすら思うこともあります。

 

自分たちで考え生き残っていくしかないのかもしれません。

 

私はまずは支出を減らすこと、ミニマリスト的な生き方を今後は目指していく必要があるのでは、と思っております。

 

備蓄もそうですが、物が少なくなってもいいような生活に慣れること

 

そういう生活をむしろ楽しむのです。

 

いやはや大変な時代に生きていることに興味もありますし、絶望もある、そんな気持ちです。

 

しかし、逆に乗り越えようと思ってアレコレ挑戦しておくことが、戦乱後の世界においては有利になります。

 

どうか皆様も日々新しいことに取り組みながら穏やかにお過ごしください。


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お金ではなく心が安定した生活を心がける

[40代独身フリーター]一切自炊しないダメ男の一週間夕飯ルーティン

ざっそ42歳コンビニバイト22年ダメ男 様動画引用

 

最近私がすっかりハマっているチャンネルのひとつです。

同じ独身男性ということもあって共感をさせて頂いています。

 

ざっそさん、という方で、コンビニバイトで生計を立ててらっしゃいます。

20年以上コンビニでバイトされ、月々だいたい15万円くらいの収入だそうです。

 

YouTube を一年ほど続けられていて、その欲のない生活が魅力だと思っています。

 

ご本人は大変だと思われますが、変わらない生活を続けるというのもなかなか難しいことでございます。

 

そして今後はストレスがない生活、あまり支出をしない、お金をガツガツ稼がない、そういった生活こそが素晴らしい、となってくると思っているので、とても参考になります。

 

質素な生活、友人とも関係がよく、職場もコンビニということで、もちろん苦しいこともあると思いますが、そんなに簡単に無くならない仕事です。

 

レジ打ちなどは機械に変わっていくでしょうが、人の手は絶対に必要です。

 

そこで20年以上も経験あるというのは重宝されることと思います。

 

よく老後はとも言われますが、それは既婚してようが独身だろうが関係ありません。

 

むしろ独身男性の平均寿命は67歳ですので、そこまで頑張れば良いのではないでしょうか。

 

これまでは安定した仕事に就くことが大切だと言われていました。

しかしこれからは心が安定する生活の方が重要視されてくるのではないでしょうか。

 

この方の心は非常に安定していると私は思います。

今後も注目して動画を視聴していきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高所得者の児童手当を廃止!低所得の方が生きやすい?

【子どもに投資】10月から児童手当特例給付が廃止!7年前倒しで進んでいる少子化&物価高で撤回求める!

吼える!ニュース一刀両断チャンネル 様 動画引用

 

さてこの10月から児童手当が廃止ということで話題になっています。

 

もちろん高所得世帯は対象なのですが、問題はそこではなく、低所得者の金額を増やすという頭はないのかと思うわけです。

 

高所得者といえど生活は結構大変なはずです。今は税金の負担も大きいですし、子育てに相当なお金を持っていかれていると思うのでかなりきついと思います。

 

そもそも低所得者は結婚していないのですが・・・・

 

こう見ると今や高所得者の現役世代が狙われているなという感じがいたします。

 

やはり今の時代を生き抜いていくのは低所得で低支出、持続可能な生き方ではないでしょうか。

 

ストレスなく生きていくには、いかに、お金の洗脳から脱却するかにかかっているかと思います。

 

もちろん生きていく上で欠かせないものですから大切にするのはもちろんですが、いかに稼ぐかというのは時代遅れです。

 

そうではなくいかに使わないか、ストレスないように生活するかでしょう。

 

国の政策を見ているともはや若者を敵視しているようにしか見えません。

だからこそ我々はこれに対抗していくために、日々の生活を見直して行くしかありません。

 

時代は戦乱期です、普通ではない状態ですので日常生活も意識を持って取り組んでいく必要があろうかと私は考えております。

 

それではコメントを引用して参ります。

 

少子化対策子育て支援は別物なのに、そこの予算を付け替えるって発想が画期的過ぎて吐きそう。

 

年収1,200万円以上といっても将来引き下げを行って児童手当そのものを無くしていく未来が見える。

 

生活が苦しいから外出する余裕がない、人が沢山いて結果出会う機会もなければデートする余裕もない、デート代が割り勘当たり前ならまだましなんだけどお金は男持ちがまだまだ当たり前、

先の費用を考えると男性からすれば初めから婚活じたいしないのが1番の不景気対策なんだよな

 

これ実は非課税世帯が一番な気がする

 

そうなんですよここなんですよ、つまり非課税でもいいくらいの生活レベルで暮らせることができれば最強だということです。

 

まあもちろん生活は大変ですが、一番出費がかからない税金も持って行かれない方法です。

 

私にはまだ無理ですが。

 

 

 

 

不安がないように生きるには 緩く何もしない生活をすること

不安をサッと取り除く方法【仏教の教え】

仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太 様 動画引用

 

私たちの人生というのは何をおいても虚しい、嘘言、たわごと、であるということです。

 

どんなにお金を得ても、安心する瞬間は一時もありません。

お金がない時は、お金を稼ぐ苦しみを味わい、お金があれば守る苦しみ、失う苦しみを味わう。

 

どんなに名声があっても、所詮いっときのこと、いつかは忘れ去られるものです。

 

であればこんなに頑張る意味なんてあるのでしょうか。

もちろん一生懸命頑張ることは良いと思いますが、どうも我々は洗脳されていているようです。

 

今の時代に足りないのはこうした仏教的な考え方物事を俯瞰してみるということです。

 

悪い言い方をすれば冷めた見方をするということですね。

 

所詮こんなもんだよ、という考えも必要なのでしょう。

なので、できるだけ身の回りはコントロールできるようにしておくのが一番不安のない暮らし方などではないのでしょうか。

 

そのためには前回お伝えしたようなミニマリスト的な生活というのが現代においては最も合理的なのでしょう。

 

本当に何もしない、できるだけ税金を払わない、なるべく働かない、何も買わない、というのは、消費社会への挑戦です。

 

海外でもこのような生活をする人が増えているようです。

 

今までは欲を刺激して奴隷のように働いてくるシステムでしたが、ここに来てそれが狂い始めているということです。

 

人々は豊かになったところで不安が消えるわけではない、結局不平不満は残り、今も昔も変わらない醜い争いをしているわけです。

 

所詮人間なんてこんなものでございます。

 

そうした醜さを知った上で、生きてゆかねばなりません。

一生懸命にゆるく生きてみることが幸せに生きる第一歩なのかもしれません。

 

 

 

 

 

月8万円で暮らす お金がなくても生きていく

">ミニマ

生活レベルを極限まで下げた週休7日ほぼ無職男の月7万円生活

Minimalist Takeru 様 動画引用

 

さて今回はミニマリストさんの動画でございます。

なんと月に8万円しか生活がかからないということです。

 

収入も13万円を上回らないようにしている、ここすごく重要ですね。

 

それ以上増えてしまうと欲が増えてしまって、バランスが崩れてしまうそのようにおっしゃっていました。

 

こうやって自分のことを俯瞰することをメタ認知と申しますが、さすがだなという風に思います。

 

私もなるべく物を持たない生活を心がけておりますが、なかなかそうは簡単にいかないのも事実。

 

必要最低限の生活を心がけて生きていくというのが今後のトレンドになっていくかと思います。

 

元テスラの社員ということで優秀な方がどんどんこのようなモダンされる生活に入って入っていることから世界の流れというものが読めてくるのではないでしょうか。

 

もう一つ重要なことをおっしゃっていましたが、今後物々交換のような世界が来るのではないかというふうなお話をしていました。

 

私は実はそこまで行くかは思っていないですがお金というものが価値を持たなくなる時代が来るのかな、と思っています。

 

この方は株や積立投資なども行なっていないということです。

 

どんな世界になるかは分かりませんが少なくとも同じようには続かないのは予測できます。

 

であれば、どうやっても生きていけるような仕組み作りを作っておくことが大切です。

 

少ないお金で、やりくりしていく、欲を捨てていく訓練をする、本当に仏教的な生き方がこれからの世界を生き抜いていく肝になるのではないでしょうか。

 

ミニマリストになって極限まで節約してお金を貯めるのではなく、

お金が少なくても生きていけるように体を慣らす、これが重要です。

 

仕事を辞めて、バイトだけで暮らすというのも勇気がいることですが、別に正社員でなくても問題はありません。

 

私たちは新しい時代における新生活を考えていく必要があるのではないでしょうか。