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【ベストセラー】「幸せな孤独 「幸福学博士」が教える「孤独」を幸せに変える方法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
日本人は特に心配性の民族なので、孤独になると、何か自分が悪いのでは、とか、寂しさ、というのがあるようです。
心配性自体はなかなか変わらないと思うので、いかにそれを減らすか、ということが大切なようです。
私は一人でいることが楽しいと思う人間です。もちろんたまに人と会いたい、と思うこともありますが、これはきっと本能からくるものかな、と。
人は群れなければ生きていけません。
今は、経済発展しているので、間接的に、人と触れ合います。
スーパーで誰かが料理をしてくれて、誰かがレジをしてくれて、というようにこれもまた人と関わっていることになるのです。
孤独ではないのです。
それではコメントを引用していきます。
私は大勢といるより独りの方が楽で心地良いです。 旅も1人で自由に楽しんで、頭の中を整理出来たり これが変な事でない事がわかって嬉しいです^^
猫と自分との時間が一番幸せ。誰とも関わらない休日で心が満たされる。 自分は一人が好きで、誰かと関わることでは幸せになれない。 少しの淋しいより、心の安泰の方が大切だということに年齢を重ねることで気付いたな~。
ストレスって全て他人から、 いかに他人と関わり減らすかが、 大事なような気がする。
確かにそうですね。他人とのやり取りはストレスのやり取りしかない、というのは正しいですね。
特に今の時代は気疲れします。
孤独と思って悩んでいたのは昔の自分。今では好んで一人行動。身軽だし行動しやすいし気を遣わないで好きなこと出来るし心配もいらない。今は幸せ感じてます。