「国民負担率」が47.5% 令和の一揆 稼がず使わず、足るを知る生活

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国民の負担率が半分であると言う事が発表されました、この記事のコメントには以下のような意見がありました。

 

2月21日、財務省は、2022年度の国民負担率」が47.5%になる見込みだと発表した。過去最大だった2021年度の48.1%をやや下回ったものの、国民所得のほぼ半分を占めている。

 

給料は増えない、社会保障は貰える人はずっと貰えるけど貰えない人は1円も貰えない、負担可能とかではなく必死で働いて納めた税金が、一部の人のものでしか無いから生活は上向きにならないし、負担ばかりしてる人が疲れ切るし不満は出てくるのだよ。

 

税の公平性が全くないのに、ちょっと外国の偉い人と会うとすぐに「〇〇億支援しますわ」とかいう。 自分の国の者が食えてないのに、自分の財布でもないのに好き勝手に使いすぎ。

 

国民に負担をお願いばかりせじ、議員がまず身を切る改革をなぜしない。 出てこない議員には給料払っといてさ。 せめてもう少しまともな政策があればと思うけど、アベノミクスを継承とか他人の真似しか出来んのかと思う。

 

国民の負担が半分なら、議員はまず給料半額からするべき。やって行けるでしょう。 国民に負担させといて国民の代表の国会議員が何もしないのって恥ずかしいわ。

 

岸田内閣に代わってから急激に負担が増えたのではないにしても、この数字を目にするとちょっと尋常ではありませんね。

 

『国民負担率の分母である国民所得を増やしていきたいと考えます』との発言ですが、所得を増やすさじ加減は企業に委ねられる為、結局は他力本願でありそう簡単にいくとは思えません。

 

消極的な方法や一時しのぎと言われるかも知れませんが、給料は急に上がらないのだから今の国民の苦しい状況を打開する為にも一時的にでも税金の見直しが必要だと思います。

 

このように国民も非常に怒っているようです。

 

まぁ今増えたわけでは無いのですが下がっていく気配がないと言うこと。

今後もずっと続いていくんだろうな、と言う絶望感がこの不満につながっているのだと思います。

 

では、この状況が改善するのかと言われれば、まぁ厳しいわけです。
なので対策としては稼ぐ使わず、なるべく小さな生活をしていくことにしか活路は見出せません。

 

今は無料の楽しみもいっぱいありますし、食うに困ることもほとんどありません。
ある程度の生活ができます。

 

独身で子供がいなければそれなりに生活できます。このような生活を心がけていくことがこれからの幸せにつながります。

 

稼がず使わず、足るを知る生活を心がけていきましょう。

 

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