少子化対策は消費税を上げるための口実である

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経済同友会トップ「消費税の議論を始めるべき」

 


さてやはりこういう流れになりましたか。
消費税を上げたいために少子化を使ってくる。


そもそも少子化自体は今すぐどうこうなる問題ではありません。
当然政府も分かっているのでこれを利用して税金はあげようという流れです。


なので少子化対策少子化対策と騒いでるわけです。
高橋洋一先生がおっしゃっていました、いずれ消費税の議論になると。


まさにその通りになりそうです。


ますます消費は冷え込み物価高の影響も相まって厳しい状況は続きます。



私たちは物を買わないということで対策をしていくしかありません。
自分の欲しいものだけ買っていく。


余計なものにお金は使わない。


これが大切です。


独身男性はもし結婚をしないつもりであれば、かなりの節約になります。子育てもしませんのでその分のお金は自由に使えます。


貯金をしたり投資をしたり事故防衛をしましょう。


本当に国はあなたを守ってくれない存在になりつつあります。
年金だってなくなるということはありませんが、


金額を含めて、どうなるか分かりません。



よく孤独死が叫ばれますが、ほとんどは元既婚者です。
独身だからと言ってそうなるわけではありません。


むしろ私たちはきちんと準備していくことができます。
死んだら後はすぐに誰かに処理をしてもらうような流れを作っておけば問題ないわけです。


これまでも不況続きで大変でしたがこれからもっと厳しくなっていくような気がいたします。


それではコメント引用していきます。

 

ほんとうに高橋洋一さんが予想していた通りの動きで笑えましたよ。

 

財源が必要なのはわかるけど取りやすい所から取って経済を止めるのはどうかと思う、民間には賃金上げろと言い政府はその分税金あげたら企業の努力が水の泡じゃん

 

いいじゃない? 経済も少子化対策も両方潰せるいい案だと思います。 正直、イカれているとしか思えんけど。。。