「産後の女性の死因の一位は自殺。だから、これは人の命がかかった問題なんです」。
そう訴えるのは、ワークライフ・バランス社の小室淑恵社長。天野妙さん(みらい子育て全国ネットワーク代表)との共著「男性の育休」出版を記念して行われた9月23日のオンラインイベントでのことだ。
義務化が注目されるが、2019年実績でもわずか7.48%と取得が伸び悩む男性の育休。
これに対してTwitterの意見引用
男性育休、7割が「義務化反対」 中小、人手不足で負担感(共同通信) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200930- 反対多すぎ笑うわ。結局、社会が子どもを産ませるように設計されてこなかったツケよね少子化は。昔々は女性に全て背負わせることで成り立ってたし職場を離れれば迷惑扱いされてきましたし
男性が育休を取るための条件、私自身知らないことがありました。 ご家族のために、ご自身のために、積極的に取る方が増えて欲しいと思います。 産後女性の死因の一位は自殺。「産後うつ」と男性育休の関係、専門家が語ったこと。
社会としては男性育休に寛容な時代が来てほしいとは思う。けど、嫁としては定時で帰ってきて家事手伝ってくれた方が、、
うちの旦那が育休なんか取ったら赤ちゃんの世話に旦那の世話がプラスされる予感しかしない。育休取れたとしても全父親が育児するとは限らない
日頃から、家事の手伝いしてない男性が 育休をとっても 役にたたないどころか 邪魔になる場合もあると思います それよりは 育児支援ヘルパー事業に予算を投入して どんどん、活用してもらうほうが有益だと感じます
もちろんそれぞれの職場環境に依るところが大きいですが、中小企業で人手に余裕をもって回せているところは少ないでしょうからね。 義務化して話し合いの余儀ない状態となるのは嫌でしょうね。
まあ前も言いましたが、そんな休み取れるほど企業に余裕はありません。育児支援ヘルパーの制度、というのはいい意見だと思いました。
旦那がやるべきという意見も分からないのではないのですが、やはり男性では無理がある部分があります。
ヘルパーと併用してこそ効果があると思います。
夫婦二人だけで子育てするなんていうことはこの人類に市場なかったことです。
両親に手伝ってもらったり地域に助けてもらったりというのが本来は大事なのですが、そうやってチームで子供を育てていくという意識を育てていく方が私は効果があると思います。
子育てのネットワークですね。
まあ結婚しないのが一番なんですが・・・・
これ企業ますます弱くなっちゃいますね。
日本の企業なんてもうどこもズタボロなんで、いつまでも仕事があるなんて思っちゃいけないんです。
だから結婚しないって子供を設けない、こうした意識が特に男性は必要ですね。