いい男がいない!婚活女性が溢れる理由

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結婚相談所には「いい男がいない」といっている婚活女性の特徴

 

今日も独身男性を増やすべく活動していきます。

いつも申していることでございますが男性というのは女性が生き残る為に誕生しました。

 

妻子を守るために自己犠牲も厭わない、だから幸せを求めて結婚をするという訳ではありません。

 

そして自己犠牲をしてもらうためには女性側がしっかりと男性を立てて健気にするふりをしなければいけません。

 

ところが現代、恋愛などの弊害でしょうか。こうして男性を立てる能力を著しく欠いた女性が増え、男性は男らしくする必要がなくなりました。

 

こんなコメントがありました。

 

さすが、プロの方は色々と実際に目の当たりにしているだけに、経験理解していらっしゃる。 余談) 男性は、女性に収入なくても気にせず付き合い結婚できるが、女性は収入ゼロの男性と付き合い結婚を率先しない。

稼ぐ女性は自分にしか金を使わない。扶養責任を果たさないため、女性が前に出れば出るほど社会が衰退し、少子化も進む。

現在の男性の社会的重圧に女性は到底耐えれない。男女平等にすると、損するには女性。 男性は家族のために命をかけるが、女性は我が子にしか命をかけない。この差が重要

 

こうした分析の通り、女性は基本的に子供にしか興味がありません。旦那は稼いでくる守る、そういった役割なのです。

 

しかしそれだけのリスクを負ってくる男性に対して女性はしっかりケアをしなければ上手に動いてはくれないのです。

 

自己犠牲するのが当たり前のことだと、傲慢な態度では男性は逃げてしまいます。

 

婚活女性の高望みやデート時でのリード、気配りしてもらって当然という態度に辟易し、男性がどんどん婚活市場から消えているとの事。自分で自分たちの首を絞めてるの滑稽だなあ

 

 

男が悪い男が悪いと、言い続けた結果、未婚が進み、離婚が増え、旦那デスノートのような憎しみあう家庭を維持し続ける、こういった現象に繋がるのです。

 

男性が支配しているようで女性が裏で仕切るというのがこれまでの人類でした。

 

もちろん、うまくいかないケースもたくさんあります。うまくいかないケースは本当に男性が支配してしまうというケースでしょう。

 

だから待ちの姿勢で男性に支配してもらうのを待っていたら、昔であれば本当に酷い目に遭う、現代で言えば結婚ができないということになるでしょう。

 

このような現代において男性は独身であるほうが充実した人生が歩めるでしょう。自由な恋愛で結婚を、となれば当然一夫多妻制のような流れになります。

 

間違いなく時代はそっちの方向へ進んでいるので、そろそろ覚悟を決めましょう。あなたも独活を進めましょう。